国立立山青少年自然の家


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活動プログラム

冬のおやつ作り・野外炊飯
適 期1月〜3月
所要時間2時間〜1日
対象小中学年〜
主なねらい
◎おやつ作り、炊飯に挑戦して冬の活動の楽しさを味わう
◎協力
1.準備するもの
個人で用意するもの……
長靴(雪の浸入を防ぐものがない場合はスパッツ等)、帽子、手袋、スキーウエア上下(*長靴は業者レンタルも利用できます*)
ガスカートリッジ(携帯ガスコンロを使用する場合)、練炭(練炭ひばちを使用する場合)、薪(ハーフドラム缶等を使用する場合)
自然の家の貸出用具……
炊飯用具、コッフェル、携帯ガスコンロ、敷き板等、練炭ひばち20個、ハーフドラム缶
2.活動の場所
不動棟周辺、第1炊飯棟

3.活動の内容

3−1 五平餅づくり

【自然の家の貸出用具】
炊飯セット・炭を燃やすハーフドラム缶かまど
【団体の準備物】
炭、着火剤
【材料】:食堂に注文 8人分:640円(詳細は食堂にご確認ください)
ご飯(うるち米と餅米を炊いたもの)、たれのパック、持ち手のわりばし8本、調理手袋8個
*ご飯を白米でもらい、自分たちで炊いて作ることもできます。
【作り方】
調理用手袋を着け、わりばしの周りにつけて、炭で焼く。焼けたらたれをつける。

3−2 練炭でお汁粉づくり

【自然の家の貸出用具】
炊飯セット、練炭火鉢20個、餅焼きあみ、
(練炭火鉢の代わりに携帯ガスコンロも可能です)
【団体の準備物】
練炭、着火剤、わりばし
【材料】:食堂に注文可 1人分:310円 (詳細は食堂にご確認ください)
お汁粉の汁、餅、わりばし、カップ、ビニール手袋
【作り方】
練炭火鉢を使って、なべにお汁粉を作り、餅を焼いて入れたらお汁粉の完成。

3−3 野外炊飯

野外炊飯は、炊飯メニューから食材を選び、食堂に注文をします。食材は、食堂で渡します。
 冬場、第1炊飯棟の水を出して、炊飯を行います。薪で夏場と同じように調理します。
 また、写真のようにEPIの携帯ガスコンロとコッフェルが所にありますので、ヒートパック(レトルト)食材やブタ汁とご飯などの調理も行うことができます。
 EPIのガスコンロとコッフェルを使って、雪を融かしてお湯をわかし、ココアやコーヒーなどを飲む活動と歩くスキーやかんじきハイキングを組み合わせると、より楽しい活動が展開できます。

レトルトでの炊事風景
第1炊飯棟での炊飯風景

3−4 アイスキャンディー作り

【自然の家の貸出用具】
大鍋またはボール、たらい、
棒温度計(デジタル温度計)
【団体の準備物】
・プラスチック又は紙コップ・材料・割り箸又はくし
・ジップ付きビニル袋小
・塩
【材料】:団体で持参
・各種ジュース、フルーチェみたいなもの、牛乳など
【作り方】
ジュースをプラスチック又は紙コップに注ぎ、持ち手となる割り箸を入れ、雪に塩を入れた鍋に入れる。
30分から1時間で完成。
班ごとに作るときは、ボールや寸胴を使う。塩を入れると−20度くらいになります。
材料いろいろ
紙コップを鍋に入れる
ジップ付きの袋に入れる方法
食べるときに塩辛くないように二重にしてから冷やす
コップのものは、持ち手の棒をいれる
塩が入るのを防ぐためにアルミホイルでふたをする。

3−5 アイスクリーム作り

【自然の家の貸出用具】
8人グループで500ccを2本作る場合
肥料用ビニル袋2、カッター1、計量カップ1、柄の長いスプーン2、スプーン大1(砂糖計量用)
漏斗1
【団体の準備物】
・500ccのペットボトル(4〜5人分で1本必要)又は
 アルミジュース缶などでふたの閉まるもの(350cc程度なら2人で1本必要)
・スーパーの袋(ペットボトルに1枚)
・布ガムテープ(ペットボトル4〜5本で1巻を目安)
・ゴミ袋(片付けに使用)
【材料】:食堂に注文 8人分:840円  500ccのペットボトル2本分(詳細は食堂にご確認ください)
牛乳500ccパック、生クリーム200ccパック、砂糖、バニラエッセンス、塩1kg、使い捨てスプーン8本、容器用紙コップ8個
500ccのペットボトル容器用(材料4〜5人分)
  牛乳200ml 生クリーム100ml,バニラエッセンス 砂糖80g(大さじ4)
  塩400g程度(カップ2杯)

350ccの容器用(材料2〜3人分)は、上の半分の量を使います。

 【作り方】
 1) 牛乳100ccを計量カップで量り、その中に砂糖大さじ4杯を入れて柄の長いスプーンでよくかき混ぜ、漏斗を使ってペットボトルに入れます。
  その後、もう100ccの牛乳と生クリーム100ccを同じくペットボトルに入れます。最後に、バニラエッセンスを数滴入れ、ふたをして材料がよく混ざるようによく振ります。

 2) スーパーの袋に8分目ほど雪を入れてきます。その中央にペットボトルの入るほどの穴を広げ、カップ2杯の塩をペットボトルが入る穴を中心にまきます。
  この時、1杯目をまいた部分を手袋をした手で少しかき混ぜた後、2杯目の塩をまきます。
 3) その後、ペットボトルをその穴にいれ、雪をペットボトルにぴったりくっつくように、雪を押し固めます。
 4) スーパーの袋をしばり、なるべく丸い形にします。

 5) しばったスーパーの袋を肥料袋に入れます。それを布製のガムテープで十字にとめます。

 6) ボトルを入れた袋を破れない程度に投げたり揺すったり蹴飛ばして遊びます。
  約15分〜20分程度転がします。
  *アルミ容器の場合、あまり強く蹴ると中の容器がデコボコになるので注意が必要です。

 7) 20分ほどして、ボトルを振ってみてポチャポチャ音がしなくなったら出来上がりです。
 8) ペットボトルの肩の部分をカッターで切ってスプーンで容器に取り分けて食べます。

  *最後に塩の入った雪は、所の器にいれて下さい。


3−6 アイスの作り方その2

【自然の家の貸出用具】
計量カップ1、柄の長いスプーン2、スプーン大1(砂糖計量用)
【団体の準備物】
ジュース缶、レジ袋
【材料】:食堂に注文 8人分:840円  500ccのペットボトル2本分(詳細は食堂にご確認ください)
牛乳500ccパック、生クリーム200ccパック、砂糖、バニラエッセンス、塩1kg、使い捨てスプーン8本、容器用紙コップ8個
500ccのペットボトル容器用(材料4〜5人分)
  牛乳200ml 生クリーム100ml,バニラエッセンス 砂糖80g(大さじ4)
  塩400g程度(カップ2杯)

350ccの容器用(材料2〜3人分)は、上の半分の量を使います。

 【作り方】
 1) ジュースの缶の上ぶたを缶切りで外したものを準備します。
 2) その缶に材料を入れます。
 3) 写真のようにスーパーの袋に雪を入れ、塩をコップ2杯入れ、かき混ぜたところに缶を埋めます。
  (塩は、雪全体に混ぜるのではなく、缶の周りに多めの塩になるようにします。)
 4) 柄の長いスプーンでかき混ぜます。40分〜60分ぐらいかき混ぜるとソフトクリーム状に固まって食べ頃です。

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