独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家

立少で体験しよう!

体験プログラム

親雪活動2〜 協力の場面・仲間意識の高まりのある活動 〜

主なねらい
◎雪のいくつかの特性を利用して、雪と楽しく遊ぶ、雪に身をあずける。
活動を通して、雪の特性にふれる。
◎グループで行うことで、協力やアイスブレイク的な活動により、仲間作りを行う。

実施する場所は、かもしか広場、キツツキ広場、こもれびの森、第2炊飯棟の下等。

2.協力の場面・仲間意識の高まりのある活動へ

① 「バサロリレー」

場所:平らなところ
準備物:スタート、ゴールの目印用の平テ-プ
人数:1グループ6~10人程度

遊び方
グループ対抗
スタートとゴールまで10mぐらい離して印を付ける。各グループは、隣のグループと2mぐらい離れて並ぶ。グループで背泳ぎの選手を一人決める。残りのグループ員は、スタ-ト線の手前に、うつ伏せに隣り合って寝てならぶ。この時、隣の人とは20~30cmぐらいすきまをあける。
選手は、グループ員の上に背泳ぎの選手になったつもりで手から足先まで1直線になって寝る。
「ようい、どん」で、選手の下にいる人間が、体をごろんと1回転させ、選手を前方に動かしていく。選手が通り過ぎた人から、立ち上がって前に行きまた寝そべり、選手がきたら1回転する。選手が早くゴールに入ったチームの勝ち。
*最初に練習タイム10分ほどを設定する。

② 「大根抜き」

場所:平らなところ
準備物:時計
人数:10人~

遊び方:2組対抗
全体を2組に別ける。それぞれのグループが、5~7人程度の小グループに別れる。片方の組が、大根の役、もう片方の組が、大根をぬく役になる。
大根の役の組のグル-プが、輪になり、肩や腕を組んで、雪上に腹這いに寝る。「ようい、どん」で、大根を抜く役のチームが、肩を組み合っている人間を引き 離していく。全員が、引きはなされるまでの時間を計る。交代して行う。2回戦やるとチームの作戦が考えられてより盛り上がる。
※引っ張る以外に相手が痛がるような行為をすることは禁止とする。

③ 「静かに静かに」

場所:平らなところ
準備物:時計
人数:15~40人

遊び方:2組対抗
全体を2組に分ける。1組が隣の人と50cmぐらい離れて内向きに輪を作り目を閉じる。もう1組が輪の内側から、立っている人の横を静かにすり抜けて、輪の外に出る。立っている人は、雪を踏む人の足音を聞いてその人を捕まえる。
交替して行い、捕まった人の数で勝負を決める。