独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家

立少で体験しよう!

体験プログラム

雪上運動会

適期
1月~3月
所要時間
半日
対象
小・高学年~
主なねらい
◎雪の中で遊ぶ楽しさを味わう
◎協力性を高める

1.準備するもの

  • 個人で用意するもの
    長靴、帽子、手袋、スキーウエア
  • 団体で準備するもの
    目印用インクや絵の具

2.活動場所

  • 不動ゲレンデ下部:リフト小屋下
  • 不動棟周辺

3.活動

<1>雪玉入れ

自然の家の貸出用具

バケツ、竹、ひも、計り

進め方

竹につるしたバケツに雪玉を入れます。1回5分で2回戦行います。 それぞれの雪の重さを計りを使って調べます。

<2>雪のタワー競争

自然の家の貸出用具

計測用の棒

進め方

雪面に雪の固まりを積み上げて高さを競う。 周りの雪面を掘ってはいけないこととする。

<3>台風の目

自然の家の貸出用具

バトン用の竹の棒、目標用のスキーポール、目印用色水を入れるペットボトル

進め方

組対抗でリレーを行う。竹の棒に3~4、5人がとりつき目標までいって戻ってくる。

途中に障害物(回るためのポールなど)を設置してもよい。

<4>雪上綱引き

自然の家の貸出用具

綱引き用のロープ、目印用絵の具水を入れるペットボトル

進め方

組対抗で行う。予め決めた長さの分、相手を自陣地内へ引き込むか、一定時間内引き合い、時間が経過した時点でロープの中心を自陣地内へ引き込んでいた側の勝ちとする。

<5>雪上バイアスロンリレー

自然の家の貸出用具

クロスカントリースキー、的になるコンパネ、目印用ポール

進め方

3人一組(人数と利用エリアは団体の人数で調整する。)でクロスカントリースキーでリレーを行う。目印のポールに来たら、的のコンパネめがけて、雪玉を1人1個投げる。速さと雪玉のあたった数で勝敗を決める。

<6>ハンターとそり

自然の家の貸出用具

そり、採集コンテナ、目印用ポール、計り

進め方

そりに採集コンテナを乗せてリレーする。チームの攻撃の役の人は、2重トラックの外から、雪玉をコンテナに目がけていれる。ソリのリレーの早さ10点~1点、雪の量10点~1点を与える。(得点内容は団体が決める) 
この種目は、トラックの内側を走れば速く走れる代わりに雪の量が少ない。外側を走れば雪の量が多くなる代わりに遅くなるという種目で、チームの作戦が重要になります。できれば2回行うことで、2回目の作戦タイムが盛り上がります。
バリエーションとして、自分のチーム以外のコンテナに雪を入れるルールにすると、みんなが参加する場が増えますが、走っている人に当たる危険性も出てきます。速さを競ってゲーム性を高くするには、こちらのルールがいいと思われます。