独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家

立少で体験しよう!

体験プログラム

雪の造形活動〜 雪をつかって思い思いの表現を楽しむ 〜

適期
1月~3月
所要時間
半日
対象
幼児~
主なねらい
◎自然とのふれ合いを深める
◎協力性を高める

はじめに

・活動終了後に、借用した用具の数が揃っているか確認して返却してください。

・活動で作ったかまくらや雪像は必ず崩して、なるべく平らにしてください。

・決められた活動エリア外で穴を掘ったり、雪像を作ったりしないでください。

1.準備するもの

  • 団体・個人で用意するもの
    長靴、帽子、手袋、スキーウエア

  • 自然の家の貸出用具
    スコップ(場所:上のリフト監視小屋1階)、バケツ、大型バケツなど

2.活動場所

  • かもしか広場、ゲレンデ下部、らいちょう広場上部、らいちょう広場下部、きつつき広場、立山広場など

※らいちょう広場ではできません。

<1>雪像作り

  • 初めに雪を積み上げて、おおよその形を作ります。
    *雪だるまを作って積み上げると、早く大きなかたまりができます。
  • のこぎりを使って雪のブロックを積み上げる方法もあります。
  • スコップでたたいたりして、堅く固めます。
  • 作る形に合わせて雪を削っていけば、雪像ができます。

活動の発展

  • 事前に設計図を作ってきて作ったり、絵の具を水に溶かして霧吹きで色を付けたりすることもできます。
  • グループでの相談時間や製作時間を短い時間に限定して行っても楽しいものができます。

<2>かんたん雪だるまづくり

 

作り方

  • 初めに大型バケツにスコップで雪を入れます。途中何回か足で踏みます。
  • 上まで雪がしっかり入ったら、逆さに倒します。
  • もう1回同じように雪を詰めます。詰まったバケツをみんなでもって、先においた雪の上に2段に重なるように置きます。
  • 2段重なったら、コテやヘラで丸く削りだしていきます。
  • 最後に、ペイントや炭で顔を描いたらできあがり。

*製作時間30分程度です。
*テーマを持って、デコレーションの材料を各班で決めて行う「雪だるまコンテスト」も発展活動として楽しい活動です。


コテとヘラがあれば、簡単に楽しくできます。

  • いろいろな雪の造形の例

  • 雪玉に彩色をして積むシャンデリア

  • 林の中にナイロンテープを張り、それに雪玉を固めて彩色を施して作る、雪の空間アート

  • かまくらの外に雪灯籠をいくつも並べて幻想的な演出

  • かまくらの中のテーブルも彩色

  • ロシアの雪だるまは3段 大型バケツと小バケツで作成も簡単

  • 3段の雪だるまが世界標準って知っていましたか

  • 雪のまゆ玉

  • 雪玉で作るシャンデリア

  • キャラクターの雪像も子供たちが喜びます

  • バケツとペットボトルで作る灯