独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立立山青少年自然の家

立少で体験しよう!

体験プログラム

キャンプ(ドームテント)〜 テント設営・撤収やテント泊でアウトドアを満喫 〜

適期
5月~10月
所要時間
約30分
対象
小・中学年~
主なねらい
◎友とのきずなを強める
○工夫する力の育成、知恵の獲得

1.用具の準備

  • 団体で準備する物……雑巾、懐中電灯、その他
  • 青少年自然の家で用意するもの……ドーム型テント(45張×4人)本体等、下表参照

テント本体、フライシート、フレーム

保管場所
不動棟軒下
注意点
一つの袋にまとめてあります。戻すときも一つの袋に入れて返してください。 次に活動する人が気持ち良く使えるようにきれいにふいて返しましょう。

ペグ、ロープ、木づち

ドームテントの場合不要です。(テント袋の中には入っていません。)

シュラフ

保管場所
不動棟2階(左側戸棚)
注意点
使う前、使った後は、不動横のシュラフ乾し場、らいちょう広場で乾かしてください。

ロールマット

保管場所
不動棟軒下
注意点
一人1枚。寝るとき下に敷きます。

ランタン

保管場所
不動棟軒下
注意点
電池(単1を4本)は団体のほうで用意してください。

コンパネ

保管場所
不動棟軒下、第1炊飯棟下
注意点
一つのテントに3枚必要です。

※ フレームの袋やシュラフの袋がよく紛失します。フレームの袋はテントの袋の中に入れてテント内へ、シュラフの袋はシュラフの中に入れておきましょう。懐中電灯なども入れておくと便利です。

2.場所の決定

  • 不動平キャンプ場の「こもれびの森、あさぎりの森」、不動ゲレンデ下部の芝生、来拝キャンプ場で実施してください。場所については職員と相談してください。
  • 不動平キャンプ場は、雨の中でテントをはるとよごれてしまいます。かたづけの時間を多くとってください。雨にあった時はテントを乾かす時間が必要です。
  • 不動平キャンプ場ではる場合、雨の降る可能性の高い時は炊飯棟・不動棟のまわりの砂利のひいてある場所ではってください。
  • 最初にコンパネを置き、場所を決定します。

3.テントの設営・撤収

  • 場所が決まったらテントを設営します。撤収の時のたたみかたを考えて広げましょう。
  • 入口から風が吹き込まない方向を考えましょう。また、荷物を入れて重しにします。
  • 雨で泥がついた場合、洗ったりぞうきんでふいたりしてきれいにし、たたまないでください。また、所員と良く相談して撤収してください。
  • 借りた用具は元の場所へ元のようにして返してください。また、返却の点検は団体のリーダーで行ってください。

4.テント設営の実際(ダンロップ6人用を4人用として貸し出しています)


(1)コンパネ3枚を選んだ場所に並べます。
(2)それぞれを袋から取り出し、物品を確認します。
(3)コンパネ3枚の上に、写真1のようにテント本体とつないだフレームを置きます。


(4)それぞれのフレームの端を本体の金具に差し込みます。フレームは山のように大きくしなります。 ☆フレームの端は本体下部のポケットに差し込みます。
※フレームの端が顔に当たると危険です。注意しましょう。
(5)山のようにしなったフレームに本体に付いているフックをかけ、本体を立ち上げます。
(6)本体の背にあたる5本目のフレームをつけます。


(7)フレームの上からフライシートをかぶせ、フライシートのポケットにフレームを差し込みます。
(8)フライシートの四隅のゴムを本体の四隅の金具に止めます。
(9)袋はまとめてテントの中に入れておきます。

5.その他

  • シュラフについては、指導資料常設テント編も読んでください。
  • 国立立山青少年自然の家は標高670mです。明け方特に冷え込むので、持ってきた衣類を全部着るなど、それぞれで工夫してください。

6.テント片付けの実際

1.フライシートを外します

2.フライシートを広げます

3.長方形になるように出ている所を折り曲げます

4.両方から30cm幅程度で折りたたみます



5.フライシートの袋に入れます

6.ポールを片付けます

7.ポールはまとめてポール袋に入れます

9.本体をグランドシートが外側になるようにたたんでいきます


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